ダラダラな blog

挑戦的な日常をダラっとした素直な文章でお届け

THE VOICE

人生で1番好きなボーカリストをあげろと言われたら迷わずスティーブ・ペリーを選ぶと思う。

人生で1番好きなドラマーを選べと言われたら迷わず、エインズレー・ダンバーを選ぶと思う。

このドラムいいなぁと思ったら大体叩いてる。どんだけ渡り歩いてるんだよ・・・。

なんならダンバーの後を追いながら洋楽を知っていった。

それは置いといて、この2人と言えば・・そうJourney。そうロックの殿堂。

下記動画のスピーチには感動してしまった。

ビーサンでサンフランシスコ郊外をうろうろしてるおっさんとは思えん。

レジェンドだなぁ。と改めて思い知らされたのでした。

アーネルも大変だったろうけど、他のJourneyのシンガーも有能だった。

最近はアーネルも声が出にくくなってきたのが少し寂しい。

ほんでスティーブ・オージェリーが参加したArrivalもちょっと原点回帰っぽさがあって好きなんだよなぁ。

そもそも良い声だし上手いし、Journeyはよいボーカル見つける嗅覚が優れてる。敏腕マネージャーハービーが居たからこそでもある。ありがとうハービー。

あ、ニールもありがとう。

 


Journey's Steve Perry at Rock & Roll Hall of Fame 2017

 

スティーブ・ペリーの声はハイトーンボイスだとか言われてるけど私的にはハスキーな低音が良いところだと思う。そしてアレンジレベルの高いメロディメーカーな所もペリーが好きな理由の一つ。

特にペリーが戻ってきた時のTRIAL BY FIREForever in Blueとか聴くと分かると思う。

ペリーが歌うことによってよりドラマチックというかエモーショナルになるからペリーが居た頃をオリジナルJourneyとか呼んでいるのもまぁ仕方が無い。商業的にも成功したし。

ペリーが居ないIn the Morning DayとかNEXTとかも 音楽的には最高なんだけどなぁ。

長寿バンドって書きたいことが多すぎて文章が飛び飛びになっちゃうな。(笑)

纏まりなくなっちゃったけど、

例え声が出なくなろうともスティーブ・ペリーは私にとって神なのです。

良いボーカルが居ればどんな曲も神曲になる。

まぁメロディーメーカーとしてもスティーブ・ペリーは神ですけどね!HAHAHAHA!

 

 

ストリート・トーク

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